マーケットレターのトレーディング日記

日々のトレーディングと相場観につき書き連ねます

景気実態を織り込むのでは

夜間引けは23,150円。行って来いです。「今年の指数取引はすっからかんになるので止めたほうが良い」という指摘がどこかのブログにありましたが同感。順張りと逆張りを使い分けて凌ぐしかありません。私は3連休に備えて、ショートは高いところで手仕舞ってしまいました。勿体ないのですが、トレードできないリスクを取るわけにはいきません。

日経225は死守ラインの23,000円に再度近づいてきました。TOPIXの動向を見ても割れるんじゃないかな、と漠然と思っています。

今のトレード目線は、景気実態よりも金融緩和状況を重視する、という意味で大勢的には下がれば買う、でOKでした。世界のマーケットを動かすのは米国金利ですが、景気は中国経済です。日本はどちらにも属していません。日本のことを分析するのは時間の無駄だと思います。

しかしコロナウイルスの発症により、中国経済は相当に厳しい状況に追い込まれています。これまで楽観的に金融緩和のみ見ていたマーケットですが、米国長期金利の急低下をみても、一回は景気実態を織り込んで急落するのではないかと思います。