本日の陽線は陽の丸坊主。上下のひげが殆ど無い陽線です。珍しい。一般的には強い足(買い線)と言われていますが、これも出現場所で判断すべき。
これも当ブログでは何度も書いていますが、大陽線、大きな値幅で上昇する時は怖くないです。買いの勢力を思い切り放熱しているわけですから、割に早く決着します。本当に強い足は、値幅は小さいけどじりじりと上がるときです。
今回は工夫を凝らして、実験売買1の方(片張り)は不等分割でやってみます。ご期待ください。
<逆張りシステム(片張り)>
スイングチャート売り転換(長い足)により、売りのみ建玉します。
【売り】
①21,815円(7/31夜間寄り)
②22,360円(8/4寄り)☓2
【買い】
無し
3月累計+4,505円
4月累計▲270円
5月累計+2,905円
6月累計+1,380円
7月累計+1,220円
2020年実現損益9,740円
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、建玉の価格を100円下げて9月限に変更します
現在のポジション:売り玉11単位、買い玉2単位
【売り】
①23,750円(12/17寄り)
②23,525円(12/19夜間寄り)
③17,090円(3/13夜間寄り)
④16,900円(3/23夜間寄り)
⑤19,640円(5/7夜間寄り)
⑥19,995円(5/15寄り)
⑦20,560円(5/25寄り)
⑧21,955円(8/3寄り)
⑨22,045円(8/3夜間寄り)
⑩22,360円(8/4寄り)
⑪22,555円(8/4夜間寄り)
売り評価益▲18,115千円
【買い】
①22,535円(6/24寄り)
②22,205円(6/25寄り)
③22,240円(6/29寄り)➾22,555円(8/4夜間寄り)で売埋、+315円
④22,510円(7/27寄り)➾22,360円(8/4寄り)で売埋、▲150円
買い評価益+440千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+140円
2020年実現合計28,320円 評価損益合算▲17,675千円