2日間ほど謹慎していました。相場観が曲がるのは構わないのですが、今回は自分のトレードで建玉管理が甘く、不用意な損失が発生してしまい反省の時間を設けました。よく言われるように「熟睡できるまで建玉を減らす」というやつです。
相場観という意味では弱気であったのに上に抜けたわけですが、今回の勘違いはどうも弱気が多数側であったようで、「大口ヘッジファンドの買いVS個人投資家の売り」みたいなYOUTUBEのタイトルを見て凹んでいたいた次第です。そういえば今日もそうですが日経新聞の株式市況欄のコメントが弱気です。これは注意しないといけないんですね。いつもならば逆張りするのですが・・。
建玉は今回オーバートレードで、土日の夜半に目が覚めたりしたわけで、月火でポジション調整を行いました。
ただ私は今でも若干のショートです。もちろんプライスアクションに応じてショートは切っていくわけですが、TOPIXのどん詰まりのチャートや、12日~16日に集中する変化日を注視しています。下記の逆張りシステムもポジションが偏ってきています。これも重要な情報です。
<逆張りシステム(両建て)>
現在のポジション:売り玉9単位、買い玉0単位
【売り】
①26,070円(6/21寄り)
②26,720円(7/14夜間寄り)
③26,900円(7/19寄り)
④27,390円(7/20寄り)
⑤27,770円(7/27夜間寄り)
⑥27,970円(8/4寄り)
⑦28,120円(8/12寄り)
⑧28,570円(8/12夜間寄り)
⑨28,700円(8/15寄り)
売り評価損益▲11,440千円
【買い】
買い評価損益+0千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890千円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,820円
10月累計+1,590円
11月累計+2,995円
12月累計+640円 2020年損益+37,365千円
1月累計+6,555円
2月累計+2,775円
3月累計+4,070円
4月累計+810円
5月累計+5,376円
6月累計+1,270円
7月累計▲230円
8月累計▲3,860円
9月累計▲10,620円
10月累計▲61,470円
11月累計+9,925円
12月累計▲3,345千円 2021年損益▲48,744千円
1月累計+5,250円
2月累計+5,870円
3月累計+17,435円
4月累計+1,765円
5月累計+1,875円
6月累計+3,580円
7月累計+4,085円
8月累計+1,125円
2022年実現合計+40,270千円 評価損益合算▲11,440千円