上場企業取締役の日経225先物トレード

40代サラリーマンが日経225先物トレードにつき思うことを書き連ねます

今週の総括

さてニューヨークは急落、夜間は20,965円で終了。久しぶりに走りました。毎週土曜日はマーケットも開いていないので、総括的なコメントをしたいと思います。

★大勢感

弱気。年後半に金融恐慌を予想(外れたほうが良いですが・・・)。日経平均は16,000円程度のダウンサイドを考えています。

★中勢感

月曜日のマーケット次第ですが、安値を切り下げるようですとダウントレンド入り。19,000円は割れると思いますが、日銀金融緩和で持ちこたえるか?選挙も近いですし当局のリップサービスは必至。為替100円ターゲットです。

★目先

スイングチャートは売り転換しています。大きく評価益が出ていますので、トレンド発生が確認されました。問題はチャート。夜間を考慮したつなぎ足ではぎりぎり耐えているようにも見えます。昼の終値ベースですと、12/25の19,000円、2/8の20,105円、3/8の20,775円の3点サポートを切れるかどうかです。私は月曜寄りは一旦買い埋めますが(システム指示)、万全期すならば終値まで何もせず、終値が上記サポートラインを割り込んだことを確認して売り始めるのも一考。

★金曜日のシグナル(ミニ6月限)

21,315円で売って引け21,340円で買い埋め、▲25円。1月累計▲205円。2月累計+510円、3月累計+110円。

★月曜日のシグナル(ミニ6月限)

買い21,490円、売り21,200円。逆指しで売買し、大引け手仕舞いです。寄りから勝負ですね!

三度目の正直

今日の昼は上に行くと見せかけてその後急落。夜間も値を消しています。注目の3/25でしたが、これは一旦上をやったのでザラ場ベースでは高値での変化日と捉えるべきでしょう。

ただまだ買いの勢力範囲です。しかし上値も崩されていますので、三度目の正直として売り転換を宣言したいところです、スイングチャートも先程21,230円でショートです。現在含み益が出ていますので、トレンド発生と見ます。もちろん引けまでわかりませんが。

今日の日経新聞FRB利上げ打ち止めと一面に出ました。その日にこの急落。いわゆる出尽くしというやつです。利上げを止めないといけないほど実体経済は弱いのか、という解釈です。

 

そろそろ

昨日夜間は久しぶりに下げましたが、まだ買いの勢力範囲内です。但し10日以上経っても3/4の終値21,615円を抜けません。そろそろ買いのエネルギーも尽きてきたかと思います。チャートは買いのままですが、売り転換待ちといったところ。スイングチャートの売り転換価格が21,230円まで上がってきました。相場は前年のアニバーサリーを記憶していることが多いのですが、昨年の3/23安値に倣って、今年も明日はポイントとなる日です。下ならば一旦は買うところ。スイングチャートは期間のとり方により様々な分析が可能です。チャートも崩れる本当の売り転換価格は20,730円ですがかなり距離があります。ここまでは買い下がりですね。

★水曜日のシグナル(ミニ6月限)

トレード無し。1月累計▲205円。2月累計+510円、3月累計+135円。

★金曜日のシグナル(ミニ6月限)

買い21,555円、売り21,315円。逆指しで売買し、大引け手仕舞いです

結局チャートが正しい

本日はドタ感で暴騰を予想しておりましたが結論は逆で(苦笑)、下に振りましたが夜間現在は直近高値をぐいぐい付けてきています。これは日銀の金融緩和を読んだ動きかと思います。

今日も下に振ってはいるのですが、買いの勢力範囲内でびくともしなかった、というのが現実でしょう。妙な予想もせず、愚直にチャートを信じてトレードするのが実は一番儲かるのではないか、と今更ながら気付かされるものです。三角持ち合いを上抜けしたのですから、問答無用で買いなんですよね。

日柄を再度チェックする時間もありませんので、それは週末に行います。下がっても買い、新値とっても買い、でいいんじゃないでしょうか。私は今でも3か月連続陽線はないと思っていますので、そろそろ売りではないかと思っています(3/1寄り値が21,300円であるため)。でも結局米国の利下げ打ち止めで再度買いになったのかもしれません。問題先送りに過ぎないのですがね。

★火曜日のシグナル(ミニ6月限)

トレード無し。1月累計▲205円。2月累計+510円、3月累計+135円。

★水曜日のシグナル(ミニ6月限)

買い21,500円、売り21,250円。逆指しで売買し、大引け手仕舞いです

スイングチャート買い転換

三角持ち合いは上でしたね、スイングチャートも買い転換。しかし21,390円を付けたあとは凄かった。本日は寄りが21,370円(ミニ6月限)ですが、本日高値も8:45の21,450円。1分以内で80円駆け上がったことになります。たまたま見ていましたが、値が飛ぶ飛ぶ。恐ろしい光景でした。私の買値も21,440円(トホホ・・)。

日柄のカウントをやり直さなければなりません。3/25はこの感じですと上です。しかしこの腕力というか、私含め弱気が多いので、どうしても売りから入りもちあげられる、という悪循環です。なんか人工的で嫌な相場です。でも好きな相場付きだけ来るわけではない。配られたカードで勝負しなければなりません。

システムは大量のショート損切りを出しました。今年は本当に勝てないです。引き続きポジション軽くして耐えています。

明日はドタ感ですが暴騰しそうな気がします。私の分析はよく外れますが(苦笑)、ドタ感はそれなりに正確です。長年のカンですかね。

★月曜日のシグナル(ミニ6月限)

21,415円で買って引け21,415円で売り埋め、0円。1月累計▲205円。2月累計+510円、3月累計+135円。

★月曜日のシグナル(ミニ6月限)

買い21,615円、売り21,225円。逆指しで売買し、大引け手仕舞いです

3月の後半の日柄

3月ももう半分過ぎてしまいましたが、後半の日柄について解説します。

3月は高値・安値が順番を変えてやってくる月です(株価はミニ6月限終値)。

2007年:3/14安値16,550円→3/27高値17,430円

2008年:3/17安値11,750円→6/6まで上昇

2009年:3/10安値7,040円→3/26高値8,710円

2010年:変化日なし

2011年:3/15安値8,590円→5/2まで上昇

2012年:安値無し→3/28高値10,175円

2013年:安値無し→3/21高値12,570円

2014年:3/7高値15,295円→3/20安値14,140円

2015年:3/11安値18,650円→3/23高値19,690円

2016年:3/14高値17,120円→4/7安値15,725円

2017年:3/13高値19,515円→4/17安値18,310円

2018年:3/13高値21,795円→3/23安値20,350円

2019年は3/4の21,615円に次いで3/12の21,330円ダブルトップと読んでいます。2016年から2018年まで直近の3年間は3/13前後の高値→3月末または4月中旬に向けての下落です。影響の強い前年2018年の日柄を勘案して、今年も3/23前後の下落を想定していますが、大きな材料が出れば4月までの下落です。

★金曜日のシグナル(ミニ6月限)

21,350円で買って引け21,245円で売り埋め、▲105円。1月累計▲205円。2月累計+510円、3月累計+135円。

★月曜日のシグナル(ミニ6月限)

買い21,415円、売り21,085円。逆指しで売買し、大引け手仕舞いです

 

 

 

 

 

 

短期筋の動き

経済指標は悪くなる一方ですが、株価は確り(しっかり)。この違和感は多くの投資家がお持ちではないかと思います。長期投資家はしばらく株式市場には戻ってこないでしょう。新聞記事によりますと、外国人投資家の動きは現物は売り越し、先物は買い越しとのこと。いわゆるヘッジファンド系の短期筋中心の買いです。

この短期筋の特徴は、ある日突然豹変すること。長期投資家はマクロ経済のシナリオをたてて、腰を据えて買ってきます。売買インパクトを避けるため、一定量を淡々と書い続けるわけです。よってトレンドが発生する。短期筋はシナリオ(それはマクロではないことが多い)が変われば手のひらを返したように売ってきます。現在のシナリオは日銀の金融緩和かと思いますが、さあいかがでしょうか。