新聞記事によると、29日は日経平均レバレッジ投信（2倍値上がりするやつ）の売買代金が市場全体の首位になったとのこと。状況証拠が出てきました。
佳話です。こうでなくちゃ。
別面では、米国ハイイールド債から資金が逃避している、という記事も掲載されていました。
2月～3月の急落は「新型コロナショック」でした。今回急落があるとすれば、それは純粋に金融市場の内部要因です。私は円高による為替がトリガーかと思っていましたが、まあきっかけは何でもいいです。
二番天井はあると思いますので、まずは押し目買いというところでしょうか。お手並み拝見です。
＜逆張りシステム（片張り）＞
スイングチャート買い転換（短い足）により、買いのみ建玉します。
【売り】
無し
【買い】
①23,245円（9/30夜間寄り）
3月累計+4,505円
4月累計▲270円
5月累計+2,905円
6月累計+1,380円
7月累計+1,220円
8月累計▲4,360円
9月累計+35円
2020年実現損益5,325円
＜逆張りシステム（両建て）＞
限月交代により、建玉の価格を150円下げて12月限に変更します
現在のポジション：売り玉10単位、買い玉2単位
【売り】
①23,600円（12/17寄り）
②23,375円（12/19夜間寄り）
③16,940円（3/13夜間寄り）
④16,750円（3/23夜間寄り）
⑤19,640円（5/7夜間寄り）
⑥19,845円（5/15寄り）
⑦20,410円（5/25寄り）
⑧21,805円（8/3寄り）
⑨23,045円（9/25夜間寄り）
⑩23,315円（9/28夜間寄り）
⑪23,470円（9/29夜間寄り）⇒23,245円（9/30夜間寄り）で買埋、+225円
売り評価損益▲23,225千円
【買い】
①23,310円（9/15夜間寄り）
②23,245円（9/30夜間寄り）
買い評価損益▲195千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,820円
2020年実現合計32,140円 評価損益合算▲23,420千円
