本日の新聞記事は、為替と225。円高と株高が同居するのでは、という内容。以前為替と株価のグラフをお見せしていますが、必ずしも円高=株安ではないので、もちろんありえます。
最近の記事で興味深いのは、菅政権はデフレを後押ししているという指摘。スマホ料金の値下げはかなり物価に影響が出るそうです。冬のボーナスは厳しいし、消費は来年のほうが厳しいと思っています。
225はボックス圏でトレンド出ません。TOPIXはずっとボックスですが、最近は225も追随しました。26,400円~27,000円の抜けた方には付いていきたい。右肩上がりのトレンドラインは上昇相場では時間が経つにつれ上値抵抗が切り上がっていくので、27,000円越えの可能性が再度出てきました。
<逆張りシステム(片張り)>
スイングチャート売り転換(短い足)により、売りのみ建玉します。
【売り】
①26,845円(12/9夜間寄り) ⇒26,660円(12/10寄り)で買埋、+185円
【買い】
無し
3月累計+4,505円
4月累計▲270円
5月累計+2,905円
6月累計+1,380円
7月累計+1,220円
8月累計▲4,360円
9月累計+35円
10月累計+210円
11月累計+25円
12月累計+480円
2020年実現損益6,030円
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、建玉の価格を150円下げて12月限に変更します
現在のポジション:売り玉15単位、買い玉2単位
【売り】
①23,600円(12/17寄り)
②23,375円(12/19夜間寄り)
③16,940円(3/13夜間寄り)
④16,750円(3/23夜間寄り)
⑤19,640円(5/7夜間寄り)
⑥19,845円(5/15寄り)
⑦20,410円(5/25寄り)
⑧23,070円(11/2寄り)
⑨23,270円(11/2夜間寄り)
⑩23,890円(11/5寄り)
⑪24,175円(11/5夜間寄り)
⑫24,360円(11/6夜間寄り)
⑬24,580円(11/9寄り)
⑭24,845円(11/9夜間寄り)
⑮26,250円(11/24夜間寄り)
⑯26,845円(12/9夜間寄り)⇒26,660円(12/10寄り)で買埋、+185円
売り評価損益▲65,800千円
【買い】
①26,480円(12/7夜間寄り)
②26,660円(12/10寄り)
買い評価損益210千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,820円
10月累計+1,590円
11月累計+2,995円
12月累計+1,055円
2020年実現合計37,780円 評価損益合算▲65,590円