さて1月29日の大陰線を否定してきました。まずは第一関門突破です。次はスイングチャートの買い転換となる28,450円を終値で上回ることです。
それにしても買いのエネルギーは尽きておらず、買い方は意気揚々ですね。米国ではロビンフッド現象なるものが出現しました。しかしこれも末期症状。全体が上昇しないと局地戦になるものです。その結果は・・。
私もシステムがぼちぼちロングになり始めており、慌てて裁量でショートしています。さあどちらが正しいか?
<逆張りシステム(両建て)>
現在のポジション:売り玉18単位、買い玉0単位
【売り】
①23,520円(12/17寄り)
②23,295円(12/19夜間寄り)
③16,860円(3/13夜間寄り)
④16,670円(3/23夜間寄り)
⑤19,410円(5/7夜間寄り)
⑥19,765円(5/15寄り)
⑦20,330円(5/25寄り)
⑧22,990円(11/2寄り)
⑨23,190円(11/2夜間寄り)
⑩23,810円(11/5寄り)
⑪24,095円(11/5夜間寄り)
⑫24,280円(11/6夜間寄り)
⑬24,500円(11/9寄り)
⑭26,570円(12/23寄り)
⑮27,530円(1/7夜間寄り)
⑯28,150円(1/8夜間寄り)
⑰28,140円(2/1夜間寄り)
⑱28,290円(2/2夜間寄り)
売り評価損益▲85,275千円
【買い】
①28,490円(1/15夜間寄り)⇒28,290円(2/2夜間寄り)で売埋、▲200円
買い評価損益0千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,820円
10月累計+1,590円
11月累計+2,995円
12月累計+640円 2020年損益+37,365円
1月累計+6,555円
2月累計+270円
2021年実現合計+6,825円 評価損益合算▲89,085千円