たぶん28,000円台で3月末を迎えたかったかと思いますが、日中高値は28,100円まで。225の現物が▲0.73%に対し、TOPIX現物が▲1.07%という225の操作も及ばずでした。マザーズは堅調でしたが、800前後の指数レベルというのは2020年4月末水準でして、この時225現物は20,000円前後。買い支えの入らないマザーズこそ株式市場の実態を冷徹に反映していると思います。
さて明日から4月相場。4月初旬到来予想の安値に注意。この押しの深さで相場の強さがわかります。
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、建玉の価格を240円下げて6月限に変更します
現在のポジション:売り玉11単位、買い玉5単位
【売り】
①25,195円(3/10寄り)
②25,195円(3/10寄り)
③25,430円(3/16寄り)
④25,430円(3/16寄り)
⑤26,110円(3/17寄り)
⑥26,110円(3/17寄り)
⑦26,420円(3/17夜間寄り)
⑧26,420円(3/17夜間寄り)
⑨26,700円(3/18夜間寄り)
⑩27,000円(3/22寄り)
⑪27,430円(3/23寄り)
⑫28,020円(3/29寄り)⇒27,750円(3/31寄り)で買埋、+270円
売り評価損益▲18,240千円
【買い】
①28,445円(12/9夜間寄り)
②28,445円(12/9夜間寄り)
③28,320円(12/10寄り)
④27,945円(3/30夜間寄り)
⑤27,750円(3/31寄り)
買い評価損益▲1,955千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890千円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,820円
10月累計+1,590円
11月累計+2,995円
12月累計+640円 2020年損益+37,365千円
1月累計+6,555円
2月累計+2,775円
3月累計+4,070円
4月累計+810円
5月累計+5,376円
6月累計+1,270円
7月累計▲230円
8月累計▲3,860円
9月累計▲10,620円
10月累計▲61,470円
11月累計+9,925円
12月累計▲3,345千円 2021年損益▲48,744千円
1月累計+5,250円
2月累計+5,870円
3月累計+17,435円
2022年実現合計+28,555千円 評価損益合算▲20,195千円