連続2本の陽線が入りました。現在夜間市場では27,000円の攻防ですが、昨日日中安値25,610円から既に1,400円も上です。1日でこのボラティリティは凄まじい。
繰り返しですが、悪材料山積の中、投資家はどうしても弱気に傾きがちです。よってポジションがショートに偏ると急騰、という流れになります。前回9月7日安値27,030円からのミニブレイクは13日高値28,460円まで1,430円の上昇幅。今回25,610円安値に1,430円を足すと27,040円で、ほぼ到達していますが、日柄が全く異なります。前回は4営業日かかりました。今回は1営業日で到達しています。
安値30週サイクルが終了したと考えると、年末に向けて8月高値29,000円台を抜けていく展開が予想されます。
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、建玉の価格を235円下げて12月限に変更します
現在のポジション:売り玉3単位、買い玉6単位
【売り】
①26,420円(9/29寄り)
②26185円(10/3夜間寄り)
③26,955円(10/4夜間寄り)
売り評価損益▲1,170千円
【買い】
①28,240円(8/23寄り)
②27,630円(8/29寄り)
③27,545円(9/14寄り)
④27,250円(9/21寄り)
⑤26,850円(9/22寄り)
⑥26,850円(9/23寄り)
⑦26,420円(9/26寄り)⇒26,955円(10/4夜間寄り)で売埋、+535円
買い評価損益▲2,905千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890千円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,820円
10月累計+1,590円
11月累計+2,995円
12月累計+640円 2020年損益+37,365千円
1月累計+6,555円
2月累計+2,775円
3月累計+4,070円
4月累計+810円
5月累計+5,376円
6月累計+1,270円
7月累計▲230円
8月累計▲3,860円
9月累計▲10,620円
10月累計▲61,470円
11月累計+9,925円
12月累計▲3,345千円 2021年損益▲48,744千円
1月累計+5,250円
2月累計+5,870円
3月累計+17,435円
4月累計+1,765円
5月累計+1,875円
6月累計+3,580円
7月累計+4,085円
8月累計+3,805円
9月累計▲395円
10月累計+350円
2022年実現合計+42,815千円 評価損益合算▲4,075千円