金曜日夜間の340円の下ヒゲにつかまり大きく損益は悪化。この土日はブログを更新する気も起きず、今後の対応を考えていました。2019年も年間損失は若干のマイナスでしたが、2020年はそれを上回る損失。システムのボラティリティがマーケットと合っていない、とにかくザラバでポジションを取るタイプのドローダウンが大きいです。ポジションを落とすのはもちろんですが、このままですと退場になってしまう、と苦悩しています。下のシミュレーションのような寄値売買の方向を考えています。
今週は急落を予想していましたが、TOPIXは直近の新値を更新。これですと10月1日は高値応答のパターンです。2018年はこの語急落しています。スイングチャートも買い転換しました。
<逆張りシステム(片張り)>
スイングチャート買い転換(短い足)により、買いのみ建玉します。
【売り】
①23,045円(9/25夜間寄り)⇒23,315円(9/28夜間寄り)で買埋、▲270円
【買い】
①23,315円(9/28夜間寄り)
3月累計+4,505円
4月累計▲270円
5月累計+2,905円
6月累計+1,380円
7月累計+1,220円
8月累計▲4,360円
9月累計▲120円
2020年実現損益5,170円
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、建玉の価格を150円下げて12月限に変更します
現在のポジション:売り玉10単位、買い玉2単位
【売り】
①23,600円(12/17寄り)
②23,375円(12/19夜間寄り)
③16,940円(3/13夜間寄り)
④16,750円(3/23夜間寄り)
⑤19,640円(5/7夜間寄り)
⑥19,845円(5/15寄り)
⑦20,410円(5/25寄り)
⑧21,805円(8/3寄り)
⑨23,045円(9/25夜間寄り)
⑩23,315円(9/28夜間寄り)
売り評価損益▲24,490千円
【買い】
①23,310円(9/15夜間寄り)
②23,100円(9/17夜間寄り)
③23,030円(9/23寄り)⇒23,315円(9/28夜間寄り)で売埋、+285円
買い評価損益+180千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,225円
2020年実現合計31,545円 評価損益合算▲24,310千円