さて現状の高騰やバリエーションの高さを正当化する理屈が出始めました。1989年のバブル絶頂の頃、「Qレシオ」という資産の含みまで勘案すると割高ではない、という理論がまかり通りました。
現在も金融相場で雰囲気は当時と似ています。もちろんいくらまで上がるか、というような計算は無意味ですし当たりません。でも、同じことが繰り返されようとしている。それは留意すべきですね。
<逆張りシステム(両建て)>
現在のポジション:売り玉21単位、買い玉0単位
【売り】
①23,520円(12/17寄り)
②23,295円(12/19夜間寄り)
③16,860円(3/13夜間寄り)
④16,670円(3/23夜間寄り)
⑤19,410円(5/7夜間寄り)
⑥19,765円(5/15寄り)
⑦20,330円(5/25寄り)
⑧22,990円(11/2寄り)
⑨23,190円(11/2夜間寄り)
⑩23,810円(11/5寄り)
⑪24,095円(11/5夜間寄り)
⑫24,280円(11/6夜間寄り)
⑬24,500円(11/9寄り)
⑭26,570円(12/23寄り)
⑮27,530円(1/7夜間寄り)
⑯28,150円(1/8夜間寄り)
⑰28,140円(2/1夜間寄り)
⑱28,290円(2/2夜間寄り)
⑲28,775円(2/5夜間寄り)
⑳29,340円(2/8夜間寄り)
㉑30,135円(2/15夜間寄り)
㉒30,550円(2/16夜間寄り)⇒30,375円(2/17夜間寄り)で買埋、+175円
売り評価損益▲128,755千円
【買い】
①30,375円(2/17夜間寄り)
買い評価損益+25千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,820円
10月累計+1,590円
11月累計+2,995円
12月累計+640円 2020年損益+37,365円
1月累計+6,555円
2月累計+1,075円
2021年実現合計+7,630円 評価損益合算▲128,730千円