スイングチャートは買い転換しましたが、現状は第一下落波のリバウンドにすぎず、再度安値を試す展開を想定しています。年初33,000円から40,000円まで暴騰した相場です。買い残も1994年以来の高水準のようですし、簡単にほぐれるとは思っていません。抵抗線は38,700円レベルですのでもう少し上はあるかもしれませんが、ロングは慎重に対応したいものです。
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、建玉の価格を200円下げて6月限に変更します
現在のポジション:売り玉20単位、買い玉6単位
【売り】
①25,620円(9/29寄り)
②25,170円(1/5寄り)
③25,180円(1/6夜間寄り)
④25,410円(1/17夜間寄り)
⑤26,215円(3/16夜間寄り)
⑥27,140円(3/29夜間寄り)
⑦30,610円(10/31夜間寄り)
⑧31,045円(11/1寄り)
⑨31,350円(11/1夜間寄り)
⑩31,715円(11/2寄り)
⑪32,335円(11/6寄り)
⑫32,015円(11/9寄り)
⑬32,325円(11/9夜間寄り)
⑭32,535円(11/14寄り)
⑮32,390円(12/11寄り)
⑯33,070円(12/19夜間寄り)
⑰33,130円(12/25寄り)
⑱37,395円(4/22夜間寄り)
⑲38,020円(4/24寄り)
⑳38,390円(4/24夜間寄り)
売り評価損益▲147,640円
【買い】
①40,625円(3/22夜間寄り)
②40,525円(3/25寄り)
③40,140円(3/25夜間寄り)
④40,205円(3/28夜間寄り)
⑤39,930円(4/1夜間寄り)
⑥38,700円(4/16寄り)
⑦38,430円(4/16夜間寄り)⇒38,390円(4/24夜間寄り)で売埋、▲40円
⑧37,575円(4/23夜間寄り)⇒38,020円(4/24寄り)で売埋、+445円
買い評価損益▲9,515千円
★2019年損益▲1,890千円
★2020年損益+37,365千円
★2021年実現合計▲48,744千円
★2022年実現合計+57,055千円
★2023年実現合計+31,325円
1月累計+3,220円
2月累計+10,275円
3月累計+9,445円
4月累計▲19,590円
★2024年実現合計+3,090円 評価損益合算▲157,155円
★2019年~2023年実現益合算+75,111円、2023年末評価損▲60,605円、正味実現+14,506円