続伸。チャートはいずれを見ても抜けたようた抜けていないような。引き続き売りゾーンであることは変わりませんが、安値をイメージしていた25日が高値で応答してくるかもしれません。それですと28,000円近くまであるかもしれません。
今年は買いは要注意です。1990年は暴落の年でしたが（前年比で38.7％下落）、10月は20％も急騰しました。同じく2008年も暴落の年（前年比で42.1％下落）でしたがやはり3月から6月にかけて25％近く上昇しています。急落の年でさえも短期間では急騰します。常に資金配分が重要かと思われます。
＜逆張りシステム（両建て）＞
限月交代により、建玉の価格を240円下げて6月限に変更します
現在のポジション：売り玉10単位、買い玉6単位
【売り】
①25,195円（3/10寄り）
②25,195円（3/10寄り）
③25,430円（3/16寄り）
④25,430円（3/16寄り）
⑤26,110円（3/17寄り）
⑥26,110円（3/17寄り）
⑦26,420円（3/17夜間寄り）
⑧26,420円（3/17夜間寄り）
⑨26,700円（3/18夜間寄り）
⑩27,000円（3/22寄り）
売り評価損益▲10,680千円
【買い】
①28,445円（12/9夜間寄り）
②28,445円（12/9夜間寄り）
③28,320円（12/10寄り）
④28,320円（12/10寄り）
⑤26,155円（3/4寄り）
⑥26,155円（3/4寄り）
⑦25,880円（.3/4夜間寄り）⇒27,000円（3/22寄り）で売埋、+1,120円
買い評価損益▲3,420千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890千円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,820円
10月累計+1,590円
11月累計+2,995円
12月累計+640円 2020年損益＋37,365千円
1月累計+6,555円
2月累計+2,775円
3月累計+4,070円
4月累計+810円
5月累計+5,376円
6月累計+1,270円
7月累計▲230円
8月累計▲3,860円
9月累計▲10,620円
10月累計▲61,470円
11月累計+9,925円
12月累計▲3,345千円 2021年損益▲48,744千円
1月累計+5,250円
2月累計+5,870円
3月累計+12,890円
2022年実現合計+24,010千円 評価損益合算▲14,100千円
