金曜日夜間の大陰線を肯定してきました。ここから二つのシナリオが想定されます。
①下落相場のトレンド発生。下げ相場の三段階の二番目に相当。
②勢いがついて連続陰線が発生しただけで、日柄から考えるといったんはリバウンド。
私は②の解釈を正として考えています。最近、チャートの形よりも日柄を重視しているためです。12月19日の安値38,200円を割り込むまではこのシナリオを維持します。
メディアが急に弱気になったことも好材料。
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、0円下げて2025年3月限に変更します
現在のポジション:売り玉4単位、買い玉5単位
【売り】
①25,420円(9/29寄り)
②24,970円(1/5寄り)
③24,980円(1/6夜間寄り)
④25,210円(1/17夜間寄り)
⑤38,360円(11/28夜間寄り)⇒38,535円(1/14寄り)で買埋、▲175円
⑥39,450円(12/26夜間寄り)⇒38,535円(1/14寄り)で買埋、+915円
⑦39,610円(12/27寄り)⇒38,795円(1/14寄り)で買埋、+815円
売り評価損益▲53,400千円
【買い】
①38,450円(9/2夜間寄り)
②39,490円(1/9夜間寄り)
③39,290円(1/10夜間寄り)
④38,795円(1/14寄り)
⑤38,535円(1/14夜間寄り)
買い評価損益▲2,085千円
★2019年損益▲1,890千円
★2020年損益+37,365千円
★2021年実現合計▲48,744千円
★2022年実現合計+57,055千円
★2023年実現合計+31,325円
★2024年実現合計+6,960千円
1月累計+5,470円
★2025年実現合計+5,470千円 評価損益合算▲55,485千円
★2019年~2024年実現益合算+82,071円、2024年末評価損▲60,915円、正味実現+21,156円