さて変化日近辺、変化週で大陽線が立ちました。まずは底入れかと思います。初期波動の特徴として、強弱感が入り乱れ、「もはや買い相場だ」という投資家と、「綾戻りでまだまだ売り相場」という投資家の撃ち合いとなります。
これが第二波動で決着が付き、トレンド発生。そして最後に第三波動でダメ押しの長大陽線(陰線)が出現して終了です。
執拗な売りが出ていますが、どこかで枯れてきます。15日夜間大陽線の始値38,340円が否定されるまで強気で対応しましょう。
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、0円下げて2025年3月限に変更します
現在のポジション:売り玉5単位、買い玉4単位
【売り】
①25,420円(9/29寄り)
②24,970円(1/5寄り)
③24,980円(1/6夜間寄り)
④25,210円(1/17夜間寄り)
⑤38,760円(1/15寄り)⇒38,340円(1/15夜間寄り)で買埋、+420円
⑤38,815円(1/16寄り)
売り評価損益▲53,905円
【買い】
①38,450円(9/2夜間寄り)
②39,490円(1/9夜間寄り)
③39,290円(1/10夜間寄り)
④38,795円(1/14寄り)
⑤38,535円(1/14夜間寄り)⇒38,760円(1/15寄り)で売埋、+225円
⑤38,340円(1/15夜間寄り)⇒38,815円(1/16寄り)で売埋、+475円
買い評価損益▲1,385千円
★2019年損益▲1,890千円
★2020年損益+37,365千円
★2021年実現合計▲48,744千円
★2022年実現合計+57,055千円
★2023年実現合計+31,325円
★2024年実現合計+6,960千円
1月累計+6,590円
★2025年実現合計+6,590千円 評価損益合算▲55,290千円
★2019年~2024年実現益合算+82,071円、2024年末評価損▲60,915円、正味実現+21,156円