米国株は乱高下。これも天井圏特有の動きです。既にチャートは売り形ですので引きつけて売る感覚です。225の1990年アナログモデルは、9月10日が24,960円の戻り高値、そこから10月1日20,410円まで急落しています。12月限の22,725円が急所です。そこまでは押し目買いですが気が進みませんね。繰り返しですが、金融相場ですのでコロナウイルス沈静化やワクチン開発は悪材料です。
<逆張りシステム(片張り)>
スイングチャート売り転換(短い足)により、売りのみ建玉します。
【売り】
①22,960円(9/9寄り)
②23,190円(9/10寄り)
【買い】
3月累計+4,505円
4月累計▲270円
5月累計+2,905円
6月累計+1,380円
7月累計+1,220円
8月累計▲4,360円
9月累計▲25円
2020年実現損益5,365円
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、建玉の価格を100円下げて9月限に変更します
現在のポジション:売り玉10単位、買い玉1単位
【売り】
①23,750円(12/17寄り)
②23,525円(12/19夜間寄り)
③17,090円(3/13夜間寄り)
④16,900円(3/23夜間寄り)
⑤19,640円(5/7夜間寄り)
⑥19,995円(5/15寄り)
⑦20,560円(5/25寄り)
⑧21,955円(8/3寄り)
⑨22,045円(8/3夜間寄り)
⑩23,190円(9/10寄り)
売り評価損益▲23,750千円
【買い】
①23060円(9/4寄り)
②22,960円(9/9寄り)⇒23,190円(9/10寄り)で売埋、+230円
買い評価損益+180千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,355円
2020年実現合計32,005円 評価損益合算▲23,570千円