勢いよく戻っていますが、繰り返し書いているように派手に飛ばして上がる相場は短命です。踏みが入って慌ててか戻しているためで、踏み終わったら推進力はなくなります。じわっと50円、100円ずつ戻っていくのが粘り腰の強い相場となります。
先物の連続足は、限月間のスプレッドを補正しないと長いチャート分析には不向きです。今回、2022年3月限と6月限はスプレッドが大きいので、キャッシュベースの225とTOPIXで分析しています。
随分戻ったように感じますが、それは押しが深かったためで、今日中程度の三角持ち合いの抵抗線に抵触。小さな持ち合いは昨日抜けましたので第2関門です。
<逆張りシステム(両建て)>
限月交代により、建玉の価格を240円下げて6月限に変更します
現在のポジション:売り玉8単位、買い玉8単位
【売り】
①25,195円(3/10寄り)
②25,195円(3/10寄り)
③25,430円(3/16寄り)
④25,430円(3/16寄り)
⑤26,110円(3/17寄り)
⑥26,110円(3/17寄り)
⑦26,420円(3/17夜間寄り)
⑧26,420円(3/17夜間寄り)
売り評価損益▲5,200千円
【買い】
①28,445円(12/9夜間寄り)
②28,445円(12/9夜間寄り)
③28,320円(12/10寄り)
④28,320円(12/10寄り)
⑤26,155円(3/4寄り)
⑥26,155円(3/4寄り)
⑦25,880円(.3/4夜間寄り)
⑧25,880円(.3/4夜間寄り)
⑨25,310円(3/7寄り)⇒26,420円(3/17夜間寄り)で売埋、+1,110円
⑩25,310円(3/7寄り)⇒26,420円(3/17夜間寄り)で売埋、+1,110円
⑪25,010円(3/7夜間寄り)⇒26,110円(3/17寄り)で売埋、+1,100円
⑫25,010円(3/7夜間寄り)⇒26,110円(3/17寄り)で売埋、+1,100円
買い評価損益▲6,080千円
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890千円
1月累計+3,920円
2月累計+7,350円
3月累計+5,015円
4月累計+7,145円
5月累計▲650円
6月累計+4,605円
7月累計+1,700円
8月累計+2,125円
9月累計+1,820円
10月累計+1,590円
11月累計+2,995円
12月累計+640円 2020年損益+37,365千円
1月累計+6,555円
2月累計+2,775円
3月累計+4,070円
4月累計+810円
5月累計+5,376円
6月累計+1,270円
7月累計▲230円
8月累計▲3,860円
9月累計▲10,620円
10月累計▲61,470円
11月累計+9,925円
12月累計▲3,345千円 2021年損益▲48,744千円
1月累計+5,250円
2月累計+5,870円
3月累計+10,950円
2022年実現合計+22,070千円 評価損益合算▲11,280千円