30日の日中と夜間の素直な下げにより、日経225もサポート割れ確定しました。やはりTOPIXの先行性はすごい切れ味でした。来年から動き出すものと予想していましたが、そんなに甘くなく、現在のCMEは23,340円。日本市場の休場中に仕掛けてくるのでしょうか。
今年の通算損益はマイナスで、私としては課題の残る年となりました。2019年の分析と2020年の予想については新年のブログにて報告します。
2019年のトレードお疲れさまでした。トレーダーの皆様良いお年をお迎えください。
<逆張りシステム>
現在のポジション:売り玉6単位、買い玉3単位(12月限を60円下げて3月限に変換)
1月6日の寄りは買埋と新規買い予定。
あれだけの評価損がみるみる改善してきました。逆張りトレードの有利さを是非ご賞味ください。過去のトレード履歴をご覧になるとよいかと思います。
【売り】
①22,445円(10/18寄り)⇒23,640円(12/30夜間寄り)にて買埋、▲1,195円
②22,520円(10/18夜間寄り)
③23,975円(12/13夜間寄り)
④24,050円(12/17寄り)
⑤23,825円(12/19夜間寄り)
⑥23,850円(12/26夜間寄り)
⑦23,910円(12/27夜間寄り)
【買い】
①23,255円(11/19夜間寄り)
②23,310円(12/10寄り)
③23,640円( 12/30夜間寄り)
10月累計+850円
11月累計+1,810円
12月累計▲4,550円 2019年損益▲1,890円