ねこちゃん旦那のトレード日記

日々のトレーディングと相場観につき書き連ねます

今週の相場予想

まずウクライナ問題の分析から。2014年のクリミア危機が参考になるかと思います。クリミア危機は、2014年2月23日あたりから、3月24日あたりの約1か月間の騒乱を指します。この間の225の動きは、2月24日終値14,837円、3月24日終値14,475円ですのでほぼ横ばい。特に悪材料視もされていません。

私が戦争と225の動きで強烈に覚えているのは、1990々8月から1991年3月にかけて展開した湾岸戦争です。イラクが1990年8月2日にクウェート進行し、その後1991年1月17日に多国籍軍は「砂漠の嵐作戦」を決行、3月3日に停戦協定が結ばれています。225は1991年1月4日の大発会から下げ始め、開戦前日の16日には22,442円と、年初から約1,500円下落しました。しかし開戦と同時に暴騰(前日比1,000円高)、2月25日には戻り高値26,462円を付けています。開戦前日安値から4,000円も上昇しました。

今回もひょっとしたらウクライナ開戦同時に暴騰するかもしれませんが、私はそもそも1月に入ってからの下落を、ウクライナ問題とは関連付けていません。メディアは説明しやすい理由を持ってきますが、米国の利上げ予想がすべてではないかと思っています。

さて変化日2月17日から下げ足を早め、金曜日夜間は26,770円まで安値を出しています。先週はきちんと戻り高値を確認し、今週から3月にかけて下げ足を早める週と予想しています。目立った変化日は3月前半に集中しています。