どこか既視感（デジャブ）のあるような、そうそう5/13の夜間に21,000円割れまで突っ込んで、翌日5/14の昼間に大陽線で戻った時に似ています。
来週の動きは重要。5/13夜間と5/23夜間の二点底で上昇していくのか、再度安値を割れていくかの分岐点に当たります。最近は25日前後が変化日（2018年12月25日19,000円、3月25日20,740円、4月25日22,340円）に当たります。今回10連休を挟んで営業日が異なりますので、来週底を付けてから6月月初に向けての高値、というイメージです。
