短期間に暴騰しましたが、これは中間反騰に過ぎず、未だにダウントレンド、という見方に変更はありません。かえって踏みが出てショートが無くなったため、下に落ちるのも早いと思います。次回の下落では22,645円は割れてくるはずです。
コロナウイルス一色で目立ちませんが、オリガミがほとんど破綻状態でメルカリに買収されます。ウイワークの企業価値も大きく下落、新興スタートアップ企業バブルの崩壊も見えてきました。コロナウイルスによ実体経済への悪影響が、金融バブル破裂の序章になるかどうか、が今年のポイントです。
スイングチャートは買い転換していますが、23,620円は売ってみたいところです。